自作の水耕栽培キットで盆栽ミニトマトの水耕栽培(エコゲリラ店長の栽培日記)

ミニトマトは、家庭菜園でも大変人気のお野菜ですよね。エコゲリラでは、市販の水耕栽培キットを使って栽培することが多いのですが、今回は、自作の栽培キットでミニトマトを育てた様子をお届けしようと思います。
育てた品種は、卓上サイズで育つ品種なので、お手軽に可愛いミニトマトが栽培できますよ。お部屋に「観葉植物」ならぬ「観葉野菜」を育てるきっかけになると嬉しいです。

今回の栽培品種は、ミニトマトのレジナという品種です。種はどうしたかというと、ペットボトル栽培キットに付属していた種を使いました(笑)
ペットボトル栽培で種をパラパラとまいて、発芽したものを間引きするタイミングで、「捨てるのがもったいないから、他の容器でも育ててみよう!」と思い、3株のうちの1株を自作のキットに移し替えました。
ちなみに、ペットボトルで育てていた様子はこちら。

自作のキットは、容器はIKEAで購入した陶器製のポットにハイドロボールを入れているだけです。肥料は、「おうちのやさい1液タイプ」です。

↓定植してしばらく経っていますが、順調に育ち始めました。(6月頃)
完全室内栽培なので、育成ライトは必須です。キット1つに対して、おやさいライトを2本当てています。ミニトマトは光が大好きな植物ですので、明るい窓際では育ちません。育成ライトを使わない場合は、半日程度は直射日光の当たる場所に置いてあげてください。

容器を抱えてみて、水が少なそうなタイミングで養液を補充してあげます。この時は、通常200倍希釈の肥料を300~400倍くらいの薄めにして与えていました。
定植してから約1か月後・・・
実がいくつかついてきました。赤くなってきているものもあり、すでにかわいい!!
この辺りから、何故か斜めに生長し出したミニトマト(笑)
社長に見せてみると「盆栽やん!」と一言。ということで、ここから「盆栽ミニトマト」と呼ばれるようになりました(笑)

約2週間ほどで青かった実も全て赤く綺麗な色づきミニトマトに♪

触ってみて少し柔らかくなっていたので、最初の収穫!(8月頃)
以前育てていたレジナはあまり大きい声では言えませんが、美味しい!といえる出来ではなく、社内でも観賞用だね~となっていました。
今回も、正直味に期待はしていなかったんですが(笑)、食べてみると甘いし美味しい!!他のスタッフにも食べてもらいましたが、みんな美味しいと言ってくれました(*^^*)

そして、最初の収穫から約2か月後の10月末頃。
少しずつ生長+脇芽も生え始め、新たな花と実が付き始めました。

レジナの葉っぱは割と硬く、脇芽からもどんどん新しい茎や葉っぱが出てくるので、密集しがちです。お手入れとしては、一部が枯れている葉っぱや、密集している葉や茎を風通しがよくなるように取り除きます。
そうすることで、実に栄養がいきやすくなり、たくさん花が咲いたり、実も大きくなってくれます。

お手入れの甲斐があってか、11月には実が大きくなってきました。
トマトが色づいていくまでのグラデーションも楽しめて、今までで一番かわいいビジュアルに(笑)

前回と同様、赤く柔くなった実からプチっとちぎって収穫。
とっても甘いミニトマトに育っていて、個人的には大満足でした。
写真にある実を収穫してしまって、12月も栽培が続いていますが、一部が枯れていたり、花も咲いてはいないので、少し株が疲れてきたかな…と感じています。
4月の種まきからここまで育ってくれたので、思っていた以上に長い期間楽しむことができたと思います。

今回のような容器の場合は、ハイドロボールやバーミキュライトで簡単に栽培ができ、低コストで始められるのも大きなメリットですね。
自分の好きな容器であれば、お部屋の雰囲気も壊さずに楽しめるのも嬉しい(^^)
観葉植物を置いているスペースに、育てて食べることができる「観葉野菜」を取り入れてみませんか?

 

▼今回使用したアイテム

ハイドロボール 小粒
https://eco-guerrilla.jp/?pid=97454004

おうちのやさい1液タイプC
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

植物育成ライト おやさいライト 615mm
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220

種まきから収穫まで完全記録!枝豆水耕栽培チャレンジ(エコゲリラ店長の栽培日記)

枝豆は水耕栽培で育つの?と思う方も多くいらっしゃると思いますが、栽培自体は可能です。私自身も枝豆の水耕栽培は実践したことがなかったですが、夏に枝豆が食べたいな~と思い、栽培に初チャレンジしようと思いました。
水耕栽培であれば、土栽培より簡単・虫が少ない・観察が楽しいなどたくさんのメリットがあります。今回は、ベランダがないオフィスにて、完全室内栽培での挑戦です。種まきから収穫まで約90日、写真付きで全部見せます!

栽培に使ったアイテム

  1. 水耕栽培キット おうちのやさい菜園キット
  2. 液体肥料 おうちのやさい2個イチAB 2液タイプ
  3. 植物育成ライト ミラクルパンチー
  4. 有機種子 枝豆 千葉グリーン 固定種

おうちのやさい菜園キットは、プランター栽培でボラ土を使用しています。水はけがよく、根腐れを起こしにくい構造になっていて、土作りの知識が必要ないので、栽培が初めての方にこそ使ってみていただきたい栽培キットです。

枝豆の水耕栽培スタート

まずは種を蒔いていきます。ボラ土を2cm程度掘ってそこに種を蒔いて軽く土を被せ、発芽を待ちます。1週間程度でひょっこり芽が出てきてくれました。ボラ土が茶色いので、少し見づらいのですが(笑)

ちなみに、7/7に種まきして、なかなか出てこないと思い、再度種まきしたのが上記の発芽した芽です。初回に種まきしていた苗はこれより大きく育っています。支柱を立ててあげないといけない背丈まで育ってきていました。(↓の写真)

合計3株発芽してきてくれたので、密集しないように株間をとるため苗を移動させて植えなおし。支柱も立てて、紐と茎部分を八の字にビニール紐でくくって固定しました。3株でも狭い気がしていますが、ここまで成長してくれたので、捨てることもできず(笑)この配置で栽培を見守ることにします。

枝豆を栽培していて感じたのは、成長するスピードの早さです。どんどん上へ上へと葉っぱを増やしながら伸びていきます。
枝豆は、本葉が5~6枚になったところで摘心をします。この時期に摘心を行うことで、新たな側枝が伸びやすくなり、実がたくさんつきます。摘心をしないと、主枝から伸びるわき枝(側枝)が十分に出ず、実がつきにくくなって収穫量が減ってしまいます。また、背丈が高くなり過ぎて倒れやすくなるというデメリットもあります。
一方で、最新の品種や、種まきから収穫までの時間が少ない早生種では摘心しなくても十分な収穫量が得られるものも出てきています。育てている品種によって、摘心を行いましょう。

枝豆の摘心は以下の手順で行います。

  1. 本葉が5〜6枚に育った頃、または開花期に行う
  2. 主茎の頂点にある芽(頂芽)を摘み取る

摘心した様子がこちら↓
小さかった2株の苗もここまで大きく成長しました。1番右の株は摘心してしばらくたっていますが、小さな実がついてきていました。

ただ、本葉が3.4枚になってきたころから、枝豆に異変が。
葉っぱが全体的に黄色く、一部が枯れてきてしまっていました。葉っぱが黄色くなる原因としては、窒素不足、土壌の酸性化、日照不足、病気、環境の変化などが考えられます。
今回のケースでいうと、夏の室内栽培のため、エアコンが効かない時間帯があったことによる高温障害、風通しの悪さ、肥料濃度の調整不足(pH値が酸性寄り?)などの原因で、栄養の吸収が阻害され、生育不良になってしまったのではないかと推測しています。

そのような環境・生育状況だったので、実が大きくなっていないものもたくさんありました。しかし、中には実もふっくらとして枝豆らしい形になっているものも!!枝豆は実が密集してつくのも面白いですね。種まきから約2か月で1回目の収穫をしました。

3株の苗は予想通りワサワサしてきました。葉っぱの症状は一度出てしまうと、なかなか改善するのは難しいため、そのまま栽培を続けます。ただし、これから新たな実をつけることは難しいと判断し、1回目の収穫から15日程度で栽培を終了することに。

容器いっぱいに収穫ができました。神社のシャカシャカするやつみたいな実の付き方だったので、思わずパシャリ(笑)
本調子ではない中、ここまで収穫できて、よく頑張りましたと言ってあげたいですね。収獲した枝豆は、シンプルに塩ゆでに。味は、豆本来の味がしっかりしていて甘みもあり、とても美味しくいただきました(*^^*)

まとめ

約3ヶ月間の栽培でしたが、本調子でないながらもたくさん収穫できてよかったです。次に栽培する機会があれば、今回よりも収量を増やすことができるように育てられるといいなと思います。
室内栽培であれば、その場所が畑になるので、外まで足を運ぶ必要がなく、手軽に栽培を楽しむことができます。実のなる野菜は、毎日なにかしらの変化があり、成長する様子を観察するのもとても楽しいですよ。興味のある方は、ぜひ栽培してみてくださいね。

ナスの水耕栽培!種から育てたナスの生長記録(エコゲリラ店長の栽培日記)

水耕栽培で育てられる野菜はレタスやベビーリーフ、バジルといった葉物野菜やハーブ類のイメージが強いかもしれませんが、ナスも育てることができます。水耕栽培で育てれば、農薬を使わないので、安心・安全な野菜を育てられ、土作りなどの知識が必要ないので、野菜を育てたことがない方でも始めやすいです。今回は、エコゲリラにて室内のプランター栽培で育てたナスの栽培の様子をお届けします。

>ナスを水耕栽培で育てる方法とメリットについての記事はこちら

7/7に「おうちのやさい菜園キット」に種まき。こちらは、ボラ土(軽石)を使っていて、洗って繰り返し何度も使える水耕栽培キットです。
ナスは発芽に光を嫌う品種(嫌光性種子)ですので、種を蒔いたらボラ土を少し被せます。1週間ほどで小さな芽が出てきたので、すぐに光を当ててあげます。

今回使う肥料は、「おうちのやさい2個イチAB」液体肥料。水耕栽培は、水と肥料で野菜を育てますので、肥料は必須です。
土耕栽培用の肥料では育ちませんので、水耕栽培専用の肥料を使う必要があります。肥料によってそれぞれ特長があるのですが、「おうちのやさい」シリーズは、野菜が育つことはもちろん、「美味しい野菜を育てる」ことに重点を置いた肥料ですので、初心者の方にも大変おすすめです。

ナスは背丈も高く育ちますので、比較的大きいプランターではありますが、2株で育てます。

種まきから約2か月でここまで成長してきました。室内で育てているので、植物育成ライトの「おやさいライト」を上から4本当てています。ナスは日当たりの悪い場所では、うまく育ちません。室内で育てる場合は、日照不足にならないように注意しましょう。このように突っ張りラックに取り付けると、成長段階に合わせて照射距離を変えられるのでおすすめです。

ナスの栽培において大切な作業が「脇芽かき」です。「わき芽」は茎の葉のつけ根から出る芽(枝)のことです。成長前の「わき芽」を取り除くことによって、枝や葉に無駄な養分が運ばれることを防ぎ、実に養分を集中させることができます。(↓写真はミニトマト)

今回は、ナスは2本仕立てで育ててみようと思うので、手順は以下のような流れになります。

  1. 一番花(初めに咲いた花)の下にある枝を確認する。
  2. 一番花の真下の芽はそのまま残す(伸ばす)。それより下のわき芽(枝)はすべて切除する。
  3. これで「主枝」と「側枝」の2本が残ります。

順調に育っているように思っていたのですが、この時期は、花はつくのに、実がならずに枯れてしまうのに悩まされていました。

原因として、考えられたのは、室内のためうまく受粉ができなかったことと、私自身初めてのナス栽培だったので、整肢や摘心のタイミングが遅かったことなどが考えられます。
屋外では人工受粉は必要ありませんが、屋内でLEDライトなどを使って育てている場合は、昆虫や風による受粉ができないことがあるため、花が開いたら午前中の早いうちに、枝を軽くゆすって人工受粉させるとよいでしょう。エコゲリラでは耳かきの上についている白いふわふわのところで優しくポンポンしてみました。

また、「摘心」もナスを育てるうえでは、大切な作業です。「摘心」は「てきしん」と読みます。植物の株にたくさんの花を咲かせたり、実を付けさせるために行う作業です。枝の先端部分を切り取ることで、栄養分が運ばれる先を調整し、わき芽(=茎と葉の付け根の部分から出てくる新しい芽)を伸ばします。残したわき芽が伸びた先に2番花や3番花が付き、より多くの実を収穫することにつながるという仕組みです。
ナスの摘心の手順は以下のような流れになります。

  1. 側枝に花が付いたら、先端を切除する。切り落とすことで、栄養を実の部分へ誘導します。
  2. 収獲後、根元の枝のみ残して短く切り詰める。こうすると、切った箇所の下の枝(新しい側枝)に栄養が集中します。ナスはその枝(新しい側枝)に新たな花を付け、着果することを繰り返します。

花が咲いたらすぐにその上の枝を摘心する、不要な葉は切り落とすなど手入れをしたことで、やっと実が大きくなりそうなものが…!!
ライトは上から4本当てていましたが、この頃になると、左右から1本ずつライトを追加して合計6本のおやさいライトで育てました。

実がつくと、大きくなるスピードも早い!!(笑)
やっとナスらしい姿が見られて嬉しいです。このサイズ感が可愛い(*^^*)
肥料は基本的には減ったら補充を繰り返します。この時は、推奨されている希釈濃度よりほんの少し薄めに与えていました。

実が大きくなりだしてから約10日ほどで収穫できました(*^^*)
色つやもよく、綺麗なナスができて満足です。(笑)
味は土耕のものと比べて、少しあっさりかな?という感じでしたが、とても美味しかったです。鶏肉と味噌ベースで炒めていただきました。

その後も、2本、3本と収穫できています。室内でナスが育っていく様子を見るのはとても楽しいですし、緑も多いので、観葉植物を楽しむような感じで楽しむことができますよ。
ナスは、トマトやキュウリなどと並び家庭菜園で人気の野菜です。サニーレタスなどの葉物野菜やハーブの栽培が水耕栽培は簡単なので人気ですが、ナスやミニトマトなどの実もの野菜も、水耕栽培で育てることができます。ぜひ、皆さまもご自宅で水耕栽培ナスにチャレンジしてみてください(^^)/

 

▼今回使用したアイテム

おうちのやさい菜園キット
https://eco-guerrilla.jp/?pid=8317631

液体肥料 おうちのやさい2個イチAB
https://eco-guerrilla.jp/?pid=55832800

有機種子 ナス
https://eco-guerrilla.jp/?pid=89897077

植物育成ライト おやさいライト
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220

室内窓際の水耕栽培ミニトマトで緑のカーテン!(エコゲリラ店長の栽培日記)

エコゲリラでも毎年栽培しているミニトマト。ミニトマトは栽培が難しそうなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、水耕栽培初心者の方でもコツを掴めば育てやすいお野菜です。今回は、室内の窓際で栽培したミニトマトの様子をお届けします。ミニトマトはベランダでも同じように育てられますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!緑のカーテンとしても楽しめますよ(*^^*)

エコゲリラの事務所は直射日光の入る大きな窓があり、ミニトマトは毎年そこで栽培をしています。よく、観葉植物の置き場所として、カーテン越しの窓際に置くというものが多いと思いますが、お野菜の場合は、これでは光量が足りません。「明るい窓際」ではなく、「直射日光の入る窓際」である必要があります。
さらに、ミニトマトやナスなど実のなる野菜は、レタスなどの葉物野菜よりも光を必要とします。最低でも半日は、光が当たる場所で育ててあげてくださいね。


↑ 6/10の様子

水耕栽培でミニトマトを育て始める場合、種からでも苗からでもスタートできます。一度も栽培をしたことがない方であれば、ホームセンターなどで苗を買ってきて土を落とし、栽培キットや、バケツなどに植え替えて栽培ができますよ。

今回は、ホームセンターで買ってきた苗で栽培しました。使った水耕栽培キットは「ホームハイポニカ マスコ」です。白いキットで見た目もシンプルですので、室内に置いても違和感なく栽培を楽しめます。
液体肥料は、「おうちのやさい」液肥の2液タイプ2個イチABです。肥料組成がしっかりしており、ミニトマトなど、実のなる野菜の栽培におすすめです。苗をキットに移して栽培することを「定植」と呼びますが、上の写真は定植して1~2週間後の様子です。土を落とした苗をスポンジ培地に挟み込み、セットします。


↑ 6/12の様子

このくらいの背丈になってくると、花が咲いて実が付き始めます。小さなミニトマトは可愛らしいですね。室内で育てると、こうした毎日の生長過程を見ることができるのも楽しみのひとつです。

↑それから約1か月後(7/22)の様子。背丈がだいぶ伸びましたね。たくさん収穫するために、今回のミニトマトは3本仕立てで育てます。仕立て方については、こちらで詳しく解説していますので、ご覧いただければと思います。
https://eco-guerrilla.jp/blog/how-to-grow-tomatoes/

↑ 8/7の様子。窓際についている鉄パイプに沿わせて支えてあげることで、グリーンカーテンが出来上がってきました。支柱で支えるときは、茎と支柱をビニール紐などで結んであげるだけでOK!
この頃には、実がついていたものが赤く色づき始めています。養液は減ったら補充を繰り返します。夏場は、肥料濃度も上がりやすいので、規定の希釈倍率よりも少しだけ薄めに肥料をあげています。

↑ 8/27の様子。たくさんの実がついていますね!
室内で栽培する場合は、空気が滞らないように、空気ファンやサーキュレーターなどで空気を循環させてあげることも大切です。植物に直接風が当たらないように調整してあげてくださいね。

↑ 9/11の様子。美味しそうなミニトマトを収穫しました。この頃には、窓一面に葉っぱが覆うくらいに成長。ミニトマトは、上に上にどんどん伸び続けるので、背丈を超えるくらいに大きくなったタイミングで摘心をします。摘心とは、茎の先端部分(生長点)を切ることで、それ以上の茎や葉の生長を止め、実に栄養を集中させる作業です。

気になるミニトマトの糖度を測ってみると、なんと14度!!
一般的なミニトマトは、6~8度、糖度10度以上のトマトはかなり甘いとされています。甘すぎるのも…という方もいらっしゃるとは思いますが、このくらい甘いとお子さんでもパクパク食べてくれそうですね。

順調に収穫を続けて、最終的には収穫合計813個に!!
この年は、12月頃まで栽培を続けました。寒くなっても育てられるのは、室内栽培の特権ですね!

栽培終了時の様子です。長い間、よく頑張ってくれました。あれだけ背丈が高いと、根っこの張りもすごいですね!栽培キットにぎゅうぎゅう詰めに入っていました。

緑のカーテンと聞くと、ゴーヤや、つる性の植物を想像する方が多いですが、ミニトマトでも作ることができます。窓に緑と赤があると、見ていて楽しいですし、それが食べられるとより嬉しいですよね(^^)
興味がある方は、ぜひ栽培してみてくださいね!

 

▼今回使用したアイテム

水耕栽培キット ホームハイポニカ マスコ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=150157931

液体肥料 おうちのやさい 2個イチAB
https://eco-guerrilla.jp/?pid=55832800

 

LEDによって野菜の成長と味が変わる?!水耕栽培とLEDの意外な関係

 

家庭菜園、特に水耕栽培に興味のある方、必見です!
今回は、水耕栽培でLED照明を使う際に、その光の種類や強さが野菜の生育や味に与える、驚くべき影響についてお話しします。
先日、LED照明を使った水耕栽培で比較実験を行なった結果、LEDの光が野菜の生育や味に大きく影響することを実感しました。  

 

 


目次

1. LEDの光と野菜の味は関係あるのか?

2. 作り手による味の変化?

3. LED選びの重要性


 

1、LEDの光と野菜の味は関係あるのか?

栽培実験を行ったところ、LEDの光が野菜の味に違いをもたらすことが明らかになりました。
強すぎる光を当てた野菜からは「えぐみ」が強く感じられました。 これは、光が強ければ良いというわけではないことを示しています。
実際、夏の強い日差しは野菜が育ちにくい環境になりますよね。
これと同じことが室内におけるLED水耕栽培でも起こるのです。
しかし、逆に強い光は、夏に収穫される野菜のトマトやナスなど実のなる野菜には非常に効果的です。
夏の強い光を浴びて収穫される”夏野菜”なので、原理通りで納得できます。
野菜栽培においてLEDを選ぶ際には、野菜の種類や生育ステージに合わせた適切なライトを選ぶことが非常に重要だと分かりました。  

▼栽培比較実験した際のレタスの収穫姿(左右で異なるLED)

 

2、作り手による味の変化?

野菜の味は、作り手さんによっても変わることがあるという不思議な現象も感じました。
栽培環境や手法によって、一つとして同じ味の野菜は存在しません。
これは、野菜も生き物であり、作り手の愛情や細やかな気遣いが、野菜の生育や味に影響を与えることを示唆しているのかもしれません。
観葉植物に声をかけると元気になる!というような現象もよく聞きませんか?
それも同様の考えに感じます。  

 

3、LED選びの重要性

LED照明は種類が豊富で、チップの種類や波長も様々です。
そのため「LEDなら何でも同じ」というわけではありません。
栽培の目的や環境に応じて、最適なLEDを選ぶことが、美味しく栄養価の高い野菜を育てるための鍵となるでしょう。
現在、LEDチップは日々進化しており、より質の高い製品が開発されています。
私たちも、研究と検証を重ねてより高品質な『おやさいライト』を提供できるよう努めています。
 

おやさいライトを使った水耕栽培で育つ野菜たち

 

まとめ

最近、野菜の高騰が心配されています。
異常気象や災害の影響もあり、安定供給が難しい状況です。
そんな中、家庭で手軽に野菜を栽培できる水耕栽培は、食の安心・安全を確保する一つの手段として、注目を集めています。
LEDライトを活用した水耕栽培なら、場所を選ばず効率的に野菜を育てることができます。
家庭で新鮮な野菜を育てることで、食卓が豊かになるだけでなく楽しみも増えますよ♪
LEDと水耕栽培を導入し、自分だけの美味しい野菜を育ててみてはいかがでしょうか。

 

 水耕栽培専門店のエコゲリラ http://eco-guerrilla.jp/

大葉は水耕栽培がおすすめ!育て方やポイントを解説!(エコゲリラ店長の栽培日記)

大葉 水耕栽培

さわやかな風味や香りが魅力の大葉(青しそ)は、ガーデニング初心者にもおすすめの野菜・ハーブです。スーパーで売られている大葉はすぐに傷んでしまうことも多いと思いますが、家庭菜園で育てれば、必要な分だけ収穫して採れたてを味わうことができます。
大葉は、水耕栽培でも簡単に育てることができ、さらに無農薬栽培が可能なので、安心・安全です。今回は、大葉の水耕栽培での育て方や、使った肥料など、栽培する上でのポイントを解説します。

まずは種まき。今回使った種は、有機種子。有機種子とは、化学肥料・化学農薬なし、遺伝子組み換えなしの種です。
スポンジをよく濡らして空気を抜き、種を蒔いていきます。レタスなどに比べると、発芽までに時間がかかりますので、5日くらいは様子を見ます。10日経っても発芽しない場合は、発芽が難しいので、蒔きなおしてくださいね。

大葉 水耕栽培

1つのスポンジ培地に対して1~2粒蒔きましたが、大葉は育ってくるとワサワサしてくるので、1株になるよう間引きをします。
少しもったいない気もしますが、間引きをしていないと、株同士が密集してしまい、風通しが悪くなる、病気になりやすくなるなど弊害がでてきます。

ここまでは、水のみで大丈夫なのですが、スポンジ培地の下から根っこが出てくるくらい成長してきた段階で液体肥料で育てていきます。
液体肥料は、水に薄めて使うタイプで、水耕栽培専用のものを使うのがおすすめです。今回は、「おうちのやさい」液肥を使って栽培します。
1液タイプなので、希釈するのも簡単で、水耕栽培以外にも観葉植物や土栽培、花などあらゆる植物に使える液体肥料です。
さらに、野菜が育つことはもちろん、「美味しい野菜を育てる」ための液体肥料ですので、水耕栽培初心者さんにもおすすめです。

大葉 水耕栽培

水耕栽培キットに定植しました。外からの光が入らない室内栽培なので、植物育成ライトを使って育てます。大葉は日当たりのいい場所で栽培する必要があるので、光が入りにくい環境の方は、育成ライトをご検討ください。
水耕栽培キットを使う場合は、全ての穴に定植せずに、1つ飛ばしで定植します。成長したときに株間を確保するためです。

大葉 水耕栽培

それから約2週間後…

大葉 水耕栽培 大葉 水耕栽培

だいぶ成長しましたね!!
やっていたことといえば、養液(肥料+水)が減ってきたら補充するくらいです。水耕栽培は、使用する光と肥料が植物の生育にしっかりと適したものを使えば、基本的にほったらかしていても育ちます(笑)今回使用している「おうちのやさい」液肥と、「おやさいライト」の組み合わせはおすすめです。

栽培するポイントとしては、夏場は肥料濃度やpH値が高くなりやすいので、肥料の希釈濃度を規定よりも薄めにすることと、風通しをよくするために空気ファンを置いています。事務所で栽培しているので、土日はどうしてもエアコンなしになるのですが、頑張ってくれていますね。

種まきから約1か月。

大葉 水耕栽培 大葉 水耕栽培

収獲できるサイズに成長!大葉は収穫してもどんどん新しい葉っぱが出てくるので、ここまでくると無限に収穫可能です(笑)
料理にちょっとだけ欲しいな…という時でも必要な分だけ収穫できて大変便利ですよ(*^^*)

野菜を育てたことがないけど、簡単に始めてみたい!という方は、ぜひ水耕栽培からはじめてみませんか?
土地も必要なく、土づくりの知識も必要ない水耕栽培なら、栽培が初めての方でも簡単に栽培がスタートできます。レタスなどの葉物野菜はもちろん、大葉などのハーブ類も育てられますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

▼今回使用したアイテム

液体肥料 おうちのやさい1液タイプ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

有機栽培の種 青しそ 国産
https://eco-guerrilla.jp/?pid=157810886

植物育成ライト おやさいライト
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220

水耕栽培キット ホームハイポニカ プラーボ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=150376713

ペットボトルでミニトマトの水耕栽培!育て方を解説!(エコゲリラ店長の栽培日記)

水耕栽培でも人気の高いミニトマト。
ミニトマトの栽培は難しそうに思う方もいらっしゃると思いますが、実は水耕栽培初心者の方でも育てやすいお野菜なんです。今回は、ペットボトルでミニトマトを育てた栽培の様子や育て方、お手入れ方法などについて詳しく解説します。

今回使った水耕栽培キットは「グリーンペット」
初心者の方でも始めやすいお手頃価格で、種や肥料もセットでついてきます。
> 商品詳細はこちら
育てるミニトマトの品種はレジナです。レジナは小さい背丈で育つミニトマト。使う肥料は、微粉ハイポネックスが同梱されていますが、せっかくなら美味しく育てたいので、「おうちのやさい」液体肥料の1液タイプで育てようと思います。

4/17種まき。種は一度でも乾燥してしまうと発芽しないので、乾燥に注意します。霧吹きなどを活用するのがおすすめです。4粒ほどの種を蒔いて、軽くハイドロボールを被せます。

4/21には発芽してきました。発芽してきたらすぐに光を当てます。
そうすることで、ひょろひょろとかいわれのように伸びてしまう徒長を防ぐことができます。

養液(肥料+水)は、減ったら補充を繰り返します。こちらのグリーンペットは、底面給水タイプで、スポンジ培地が下から養液を吸水してくれます。
↓4/30の様子。3株発芽して順調に生長していますね。
このあたりで1株に間引きをするのがいいと思います。間引きとは、植物が密集して日光不足や肥料不足で徒長するのを防ぐために、混み合っているところから植物を取り除いて株間を確保することです。

今回は安定の放置プレイ(笑)により、もう少し成長したときに間引きを行いました。↓5/7の様子。元気そうな苗を1株残します。
間引いた苗は捨ててもいいのですが、どうしてももったいない精神が働き、別の容器でハイドロボールで育てることにしました。

それから約1か月後の6/3。花の蕾が付き始めました。トマトは、光が大好きな植物ですので、室内で育てる場合は、直射日光が6時間以上当たる場所、それが難しければ、植物育成ライトを使うといいです。
育成ライトを使えば、全く光の入らない環境でも育てられるので、お部屋の好きなところで育てることができます。
エコゲリラでは、植物育成ライト「おやさいライト」を使っています。葉っぱも広がり、幅もあるので、2本のライトで照射しました。

また、ミニトマトを育てるうえで、実つきをよくしたり、健康的に育てるためにお手入れもしてあげるといいですよ。
脇芽かきと呼ばれる作業は、主軸と葉っぱの間から出てくる芽を取り除く作業です。この脇芽はほおっておくと、どんどん伸びてきます。脇芽が伸びるということは、その分、栄養分が実にいきにくく、実つきが悪くなったり、大きくならない、葉が密集するため、風通しが悪くなり病気になりやすいなど、様々なデメリットがあります。
初めての栽培だと、どれが脇芽?となると思いますが、毎日観察していると、だんだんと見分けができるようになりますので、主軸、葉っぱ、脇芽をよ~く観察してみてくださいね。

6/11には、花が以前よりもたくさん咲いてきました。
この頃には、根っこが張ってきているので、高さ15cm程度のグリーンペットでは根っこが窮屈になり、水やり頻度が高くなっていました。
根っこが窮屈なのは、植物にとってもよくないので、2Lのペットボトルへお引越し。ペットボトルの上部分をカットして、移し替えました。
それから約1週間後には、小さな実が!!やはり実がなってくれると嬉しい(*^^*)

↓7/2の様子。上記のミニトマトが少しずつ色づいてきました。
室内での栽培なので、空気が循環するようにサーキュレーターを活用しています。外で感じるような自然な風がミニトマトにも当たるようにします。ただし、強い風、直接的すぎる風などはNGです。

それから1週間後の7/9。種まきから約3ヶ月で収穫できるほどのミニトマトに生長しました!!赤く色づくミニトマトはやはりかわいい♪
収獲はもう少し待って様子を見てみます。観賞用としても楽しめるのがいいですね!

7/18には、食べ頃に。小さな実も新たについてきています。
2個ほど食べてみましたが、甘くて美味しい!!
レジナはあまり美味しくないイメージだったのですが(笑)
しっかりミニトマトの甘さと酸味があって、上出来でした!(自画自賛)

インテリアとして、観葉植物を育てている方はたくさんいらっしゃると思いますが、観葉野菜であれば、野菜の成長する様子や、緑のある暮らしを楽しみながら、最後には美味しく食べられるという新たな楽しみができますよ(^^)
ペットボトルやバケツなどでも十分栽培できますので、ぜひ、ミニトマト栽培にチャレンジしてみてください。

 

▼今回使用したアイテム

水耕栽培キット グリーンペット

液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ

植物育成LEDライト おやさいライト 615mm

空気撹拌扇

夏は養液の減りが早い!水耕栽培では自動給水装置もおすすめ

 

夏が到来し、気温が上昇するにつれて、水耕栽培で育てている植物たちの成長も活発になってきました。
嬉しいのはその成長ですが、同時に気になるのが養液の減りの早さではないでしょうか?
家庭菜園や野菜作りにとって、夏のシーズンは特に大切な時期・・・春に蒔いたトマトやナスやキュウリなどの野菜の絶賛収穫期!
この時期、最も株が育っているため、根っこの張りも増加しており、毎日養液の補充を行っている方も多いことでしょう。
そこで今回は、夏の水耕栽培で養液が早く減ってしまう理由とその対策、そして、毎日の水やりから解放してくれる便利な自動給水装置についてご紹介します!  

 


目次

1. なぜ夏は養液の減りが早い?

2. 養液不足にならないための対策

3. 自動給水装置とは?


1、なぜ夏は養液の減りが早い?

気温が高くなると、水分の蒸発が早まり、植物の成長も活発になって養液(液肥と水)の吸収量がぐんと増えます。
気付かずに放置していると、ポンプの空回りで故障の原因、根が枯れて野菜自体枯れてしまう事態になり得ます。
特に、水耕栽培では土耕栽培よりも乾燥の影響を受けやすいので、こまめな養液の補充が必要です。
逆に言えば、水耕栽培の場合は、水不足でしおれてしまったすぐであれば、養液を補充して数時間で元の元気な姿に戻ることもあります。
植物の復活する姿を見ていて面白いですよ。

 

2、養液不足にならないための対策

●こまめなチェックと補充
毎日、養液の量を確認して必要に応じて補充しましょう。トマトや実がなる作物は、容量のタンクによっては朝と夕方の2回チェックすることをおすすめします。 トマト1株で一日で約10L程減る時もあります。

●タンクを直射日光から避ける
養液タンクを直射日光の当たらない涼しい場所に置くことで、蒸発量を減らすことができます。また、断熱シートや発泡スチロールなどでタンクを覆うのも効果的です。

●タンクの容量を大きくする
より多くの養液を貯められる大きなタンクを使用することで、補充の頻度を減らすことができます。

●自動給水装置の導入
こまめな補充が難しい場合は、自動給水装置の導入を検討しましょう。旅行などでおうちを空ける時などでも大変便利です。

 

3、自動給水装置とは?

・タイマー式
設定した時間毎に給水を行うタイプで、水位に関わらず定期的に給水したい場合に便利です。大きなプラントや本格的な家庭菜園ではこちらがおすすめです。

・フロート式
水位が下がると自動で給水するシンプルな仕組み。大掛かりな電源やタイマーが不要で、価格的にも手軽に取り入れやすいです。

当ショップで取り扱いのあるのは、フロート式の自動給水装置です。
ボールタップを利用したもので、水位より養液が減ると自動で養液を足してくれる簡易的なものですが、数日間家を空ける時にも便利です。
無電源なので、電気代もかかりません♪

ご自身の栽培規模や予算に合わせて、最適な自動給水装置を選びましょう!  

 

▼ボールタップを使った養液給水のセッティング方法の一例

●フロートがあれば、補給タンクの容器は何でもOKです。
フロートのみはコチラ

夏場の屋外で利用する場合は、この補給タンクが直射日光にあたらないよう、カバーをかぶせたり日陰に設置するなどして対策をしてください。

 

まとめ

夏の暑い季節の水耕栽培では、こまめな養液管理が欠かせません。
こまめなチェックと補充を心掛け、必要に応じて自動給水装置をうまく活用すれば、手間がぐっと省けて植物も元気に育ちます。
旅行でおうちを空けるときにも、自動給水があれば補充の心配もいりません。
暑い夏も、水耕栽培で美味しい野菜を収穫しましょう!
あなたの水耕栽培ライフが、もっと楽しく、快適になりますように♪

 

 

 

 

水耕栽培専門店のエコゲリラ http://eco-guerrilla.jp/

水耕栽培でピーマンを種から育てた室内栽培の記録(エコゲリラ店長の栽培日記)

2024年の11月末に種まきした水耕栽培ピーマン。収穫合計71個となり、2025年の6月に栽培を終えました。
今回は、水耕栽培キットで育てたピーマン栽培の栽培記録を発信します。

種まきから最初の収穫までの様子はこちらにまとめています。
https://eco-guerrilla.jp/blog/hydroponic-cultivation-of-bell-peppers/

今回使用した水耕栽培キットは「おうちのやさい菜園キット」。
40L容量の大容量プランターで、4株を育てました。
突っ張りラックにおやさいライトを4本取り付け、栽培していましたが、どんどん脇芽も伸びて、花も咲きだします。
使っている肥料は「おうちのやさいC 1液タイプ」です。

背丈が高くなるにつれて、支えが必要になるので、支柱を立てて、枝と支柱を紐で括って支えます。ライトも背丈に合わせて動かせるので、突っ張りラックは栽培にぴったりでした。

↓4/21に収穫したピーマンたちです。形が少々不ぞろいですが、家庭菜園で自分で食べるので気にしません(笑)
ただ、背丈が高くなり、葉っぱも花もどんどんついてくるようになってきた段階では、最初に比べて実が小さくなっていました。

↓見ての通り、ワサワサです(笑)
手入れをせずに、放置していると、実まで栄養がいかずに実が小さくなってしまったり、実つきも悪くなります。
また、密集していると、風通しも悪くなり、病気にもなりやすいので、摘葉という作業を行います。摘葉とは、植物から不要な葉を取り除くことです。黄色くなっている葉や、密集しすぎている箇所の葉っぱを取り除きます。

それから、脇芽かきも大切です。脇芽かきは、主枝と葉っぱの間から出てくる芽を取り除く作業です。↓赤丸が脇芽です。

上記のような手入れをしてあげることで、小さかった実も通常サイズくらいまで大きくなり始めてくれました(*^^*)
一般的にスーパーなどで売られている緑色のピーマンは未熟な状態で収穫されたもので、そのまま置いておくと赤く熟します。
背丈もだいぶ高くなっていたので、摘心も行いました。摘心は、伸びた茎の先端を切ることで、たくさんの花を咲かせたり、実をつけさせたり、株のボリュームを増すために行います。

ここまで頑張ってくれていたピーマンですが、実はアブラムシの被害にあっていました…
隣でイチゴを栽培していたこともあり、アブラムシが大量発生。数匹ならテープなどで駆除するのが効果的ですが、広がってしまうと農薬などを使用しないと駆除するのは難しいです。
アブラムシが全ての原因ではないですが、葉っぱも調子が悪そうです。EC値(肥料濃度)も少々高くなっていたので、水を追加して、肥料を薄めにあげてみました。

このような状況で約1.2カ月栽培を続け、6月5日に最後の収穫をし、栽培を終えました。収穫合計は71個となり、私自身初めての栽培でよくできたと思います(笑)

栽培してみて、ピーマンは小さな背丈でも実がつくことや、ミニトマトなどに比べて、仕立て方なども簡単なので、水耕栽培が初めての方でも育てやすいのではないかなと思いました(^^)
やはり、実のなる野菜の栽培は、観察も楽しく、収穫できた時の喜びも大きいです。全くの初心者さんでも始めやすいのが水耕栽培の魅力なので、ぜひみなさんも栽培してみてくださいね!

 

今回使用したアイテム

▼おうちのやさい菜園キット
https://eco-guerrilla.jp/?pid=8317631

▼液体肥料 おうちのやさいC 1液タイプ
https://eco-guerrilla.jp/?pid=92045876

▼植物育成ライト おやさいライト 615mm
https://eco-guerrilla.jp/?pid=169263220

▼有機種子 ピーマン
https://eco-guerrilla.jp/?pid=89897600